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まあ、今日もまったりと更新していきましょうw
俺のデザインのアイディアは色んなところから出てきます。
その中でも一番多いのは、マンガからです。
自分がイメージする世界を創造する、その点において、アクセデザイナーもマンガ家もやっていることは一緒だと思います
ちなみに俺が読むマンガは特に決まったジャンルはありません。
バトル・料理・サスペンス・恋愛…なんでも読みます。
これでも、ジャンプ暦は軽く十年は超えてるかとww
だから、自分にとってマンガは新しいデザインを作っていくうえで必要不可欠なものなのです
これは、決して今日一日で五千円分もマンガを買った言い訳ではない
それでは、次回のブログまで皆さんごきげんよう
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どうも、最近休日になると昼寝がしたくなってしまうTakayukiです
今、ブログを更新しようと思って、重要なことに気がつきました
それは
…
…
…
作品の紹介をしていないw
ということで、今日は予定を変更して作品を紹介したいと思います。
まずは、ブランド「Silven」について説明しようかと思います。
Silvenとは造語で「Silver」と「Eden」を組み合わせた言葉です。銀の楽園みたいな意味を込めて作りました。
Silvenのアクセサリーにはそれぞれ「タイトル」と「物語や意味」を持たせています。
「タイトル」と「物語」を持たせるのは、アクセサリー一つ一つをより楽しんでもらいたいからです。
物語といっても、短い文章にまとめられており、そこからどう感じていくかは見ていただいた人が自由に広げていってもらいたいと思っています。
では、今回は四つほど紹介していきます。
「Drop Love」
愛は雫の様に美しい。でも、時には手から零れ落ちてしまうように切ないもの。でも、零れ落ちる雫になっても、その愛の耀きが衰えることはない。
「Dress Nail」
森に住む魔女は自分の長い爪が嫌いだった。オシャレを知らない魔女はその爪をどうしたら美しく、自分が好きになれるかが分からなかった。だから、魔女は精一杯の装飾を爪にほどこした。一生懸命にオシャレにしたその爪は、いつしか魔女の一番好きな爪になっていた。
「Ephemeral Gracefully」
蝶は儚い姿で空を舞う。強い風がふいても、彼女たちの舞う姿は美しい。その美しさの秘密は儚さ。儚いからこそ、その舞う姿は優雅に見える。
「Orange Distance」
人は黄昏の色を好む。その暖かい光は人に想い出を蘇らせる。ある欲張りな人は、その遥か彼方に見える黄昏を自分のものにしよう空を抱きしめた。それはとても暖かく、どこか切ないものだった。
「Deep Forest Witch」
深い森。そこには魔女が住んでいる。彼女は妖艶なオーラを放ち、人を寄せ付けなかった。そのせいで、いつも魔女は孤独だった。でも本当は、魔女は誰よりも友達を欲しがっていた。魔女は一輪の花に祈りをこめる。いつか友達が出来ることを夢見て…。
どうでしたか?
まだまだ作品があるんですが、長くしすぎるとどうかと思ったので、今日は一部を紹介してみました。
感想などありましたら、コメントで残してもらえると嬉しいです。
それでは、皆さんごきげんよう
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今回は現在進行中の課題「デザインチェーン」を紹介していこうかと
まずはこんな感じのデザイン画を書きます。これが元になるんで、なるべく綺麗に書いた方がいいので、横・正面と色んな方向からのを書いた方がいいんですが、俺はあんまりしませんw
後はデザイン画を元にワックスをヤスリやスパチュラといった工具で削ったりして加工していきます
そして、出来上がったのがこちら
これが原型となります。
後は、業者に頼むか、自分でやって、銀に鋳造します
原型の内側の気泡や、外側のヒビなどで、鋳造後の失敗の原因になる可能性があるので、原型の際にそういった点に気をつける必要があります
どうでしょうか。
これがシルバーアクセを作る最初の段階です
次回は鋳造後を紹介したいと思います
それでは皆さん、ごきげんよう
えー、最近流行の豚インフルエンザ、略して「トンフル」に感染したか?と思うぐらいの風邪をひいていたTakayukiです
ということで、昨日はセキと鼻水で死にそうになりながら、バイトに行ったんですけど、死にそうになったので途中で帰らせてもらったわけですよ
そんで、大分回復したので、今日は学校の後にバイトに行きました
そしたら、俺の癒しお姉さんが本当に心配そうな顔で「大丈夫?」といったくれた
その一言で、俺は豚ですら回復できます
その後、お姉さまの勤務時間が終わって、俺としばし雑談をしてから帰っていった
と
思ったら
すぐに戻ってきた
そして、コンビニの袋から俺にチオビタを差し出して
「これ飲んで、がんばってね。お大事に。」
…
…
…
…
はうぅぅああぁぁぁぁ!
あなたのためなら俺は死ねる
いや、まじでww
あ、何かこれブログっぽいw
それでは、皆さんごきげんよう
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