[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
やっぱり新品はいいね~
画面が奇麗
速度が速い
音がクリア
もう、いうことないですね
おっと、今日はそのことを話したかったんではなく、今日原型の完成したリングについて話したかったんです
そのリングとはこれです
写真だとわかりにくいんですが、左右対称にこだわったので、ほぼ完ぺきに近いシンメトリーになってます
タイトルやストーリーはまだ考え中なので、銀になってできあがったら一緒に紹介します。
まあ、まだ原型の段階なので、こんなところです
最初に言った通り、新しくパソコンを買ったことで、ポイントが三万分ぐらいになりました~
何、買おっかな~
Xbox or DS
う~…悩むw
みなさんはどっちがいいと思いますか?
まあ、いつも通りまとまりのない内容ですね~
それでは、ごきげんよう
今日は、またまた過去の作品を紹介していきましょう
まずは
「Proof of the Pride」
騎士は戦地に赴く時、指輪に誓う。例え、戦で命を落とすことになったとしても己の誇りを裏切らないように。
次は
「Liar」
吸血鬼は街に出かける時、正体がばれないよう仮面をつける。でも、本当はその仮面で隠しているのは、吸血鬼である自分が嫌いなその心を隠すためなのかもしれない…。
どんどん行きましょう
「Morning Grow」
太陽の光はどこにも降り注ぐ。でも、光があれば闇もある。それは表裏一体の存在。光があるから、闇はより深い静寂を。闇があるから、光はより耀く活気を作り出す。
はい、今回はこの三作品です。
これからもどんどん更新していくので、あたたか~い目で見ていってください
それでは、皆さんごきげんよう
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
よかったら、こちらに投票していってください
にほんブログ村
ランキングはこちらをクリック!
誰の上にも雨は降る、なんていいますが、俺の上にはふらないでほしいもんですね
何故って?髪の毛がうねうねするからですw
もうすぐ、梅雨
天パの人には辛い時期が来ますね…
それでは、梅雨に負けないように今日も製作をがんばっていきましょう
今日、ようやくチェーンのマスターが鋳造から上がった
target="_blank">
型を取らなきゃいけないので、磨きをまだしっかりやってないですが、大体こんな感じに
後は、これを大量生産して、繋げていけばチェーンの完成!
次回はロウ付けなんかを紹介していきます
ついでに現在製作中のリングも
今日、削りだしたばっかなんで、まだおおまかな形になっただけですが…
このアイテムも完成次第、紹介しましょう!
冒頭で雨が嫌いと言った自分ですが、実は夜の部屋の中で聞く雨は好きなんです
何故って?
何かロマンチックじゃないですか?
不思議なもんですね~
朝に聞くと憂鬱になる雨の音も、夜に聞くと気持ちがいいんだから…
それでは、皆さんよい雨のよるを…
ごきげんよう
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
にほんブログ村
まあ、今日もまったりと更新していきましょうw
俺のデザインのアイディアは色んなところから出てきます。
その中でも一番多いのは、マンガからです。
自分がイメージする世界を創造する、その点において、アクセデザイナーもマンガ家もやっていることは一緒だと思います
ちなみに俺が読むマンガは特に決まったジャンルはありません。
バトル・料理・サスペンス・恋愛…なんでも読みます。
これでも、ジャンプ暦は軽く十年は超えてるかとww
だから、自分にとってマンガは新しいデザインを作っていくうえで必要不可欠なものなのです
これは、決して今日一日で五千円分もマンガを買った言い訳ではない
それでは、次回のブログまで皆さんごきげんよう
にほんブログ村
どうも、最近休日になると昼寝がしたくなってしまうTakayukiです
今、ブログを更新しようと思って、重要なことに気がつきました
それは
…
…
…
作品の紹介をしていないw
ということで、今日は予定を変更して作品を紹介したいと思います。
まずは、ブランド「Silven」について説明しようかと思います。
Silvenとは造語で「Silver」と「Eden」を組み合わせた言葉です。銀の楽園みたいな意味を込めて作りました。
Silvenのアクセサリーにはそれぞれ「タイトル」と「物語や意味」を持たせています。
「タイトル」と「物語」を持たせるのは、アクセサリー一つ一つをより楽しんでもらいたいからです。
物語といっても、短い文章にまとめられており、そこからどう感じていくかは見ていただいた人が自由に広げていってもらいたいと思っています。
では、今回は四つほど紹介していきます。
「Drop Love」
愛は雫の様に美しい。でも、時には手から零れ落ちてしまうように切ないもの。でも、零れ落ちる雫になっても、その愛の耀きが衰えることはない。
「Dress Nail」
森に住む魔女は自分の長い爪が嫌いだった。オシャレを知らない魔女はその爪をどうしたら美しく、自分が好きになれるかが分からなかった。だから、魔女は精一杯の装飾を爪にほどこした。一生懸命にオシャレにしたその爪は、いつしか魔女の一番好きな爪になっていた。
「Ephemeral Gracefully」
蝶は儚い姿で空を舞う。強い風がふいても、彼女たちの舞う姿は美しい。その美しさの秘密は儚さ。儚いからこそ、その舞う姿は優雅に見える。
「Orange Distance」
人は黄昏の色を好む。その暖かい光は人に想い出を蘇らせる。ある欲張りな人は、その遥か彼方に見える黄昏を自分のものにしよう空を抱きしめた。それはとても暖かく、どこか切ないものだった。
「Deep Forest Witch」
深い森。そこには魔女が住んでいる。彼女は妖艶なオーラを放ち、人を寄せ付けなかった。そのせいで、いつも魔女は孤独だった。でも本当は、魔女は誰よりも友達を欲しがっていた。魔女は一輪の花に祈りをこめる。いつか友達が出来ることを夢見て…。
どうでしたか?
まだまだ作品があるんですが、長くしすぎるとどうかと思ったので、今日は一部を紹介してみました。
感想などありましたら、コメントで残してもらえると嬉しいです。
それでは、皆さんごきげんよう
www.doramix.com/rank/vote.php(ブログ王)→面白かったらこちらに投票してもらえると嬉しいです
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |